Windowsサービス常駐型のクラウドミラーバックアップ
クラウドストレージ自動バックアップ
パソコン内の大切なフォルダを、手間なく・自動でOneDriveへ保存し続けるために開発したWindows向けバックアップソフトです。バックアップ本体はWindowsサービスとして常駐し、ログインしていない間も裏側で動き続けます。設定・認証・状態確認はタスクトレイに常駐するGUIから行い、2つのプロセスはProgramData配下の共有ファイルと名前付きパイプIPCで連携します。更新日時・サイズ・ハッシュで前回からの変更を判定して差分だけを転送し、ローカルで削除したファイルはOneDrive側にも反映するミラー型構成です。
無人で動き続けるバックアップエンジン
バックアップ処理はWindowsサービス(Session 0)として常駐し、電源が入っていればログオフ中も継続稼働します。「○時間ごと」などの間隔で自動実行し、前回が終わっていなければ二重に起動せず、同時に動くのは常に1つだけ。指定フォルダのサブフォルダ構成をそのままOneDrive側に再現します。
トレイ常駐GUIと安全な認証
タスクトレイのアイコンで正常/異常がひと目で分かり、クリックで設定画面を開いて対象フォルダ・保存先・直近20件のログを確認できます。OneDrive認証はMSAL.NETで個人・職場/学校アカウントの両方に対応し、トークンはDPAPIで暗号化して保管します。
主な機能
- ログオフ中も継続稼働するWindowsサービス型バックアップエンジン
- 更新日時・サイズ・ハッシュ(QuickXorHash)による差分判定で変更分だけ転送
- ローカルの削除も反映する片方向(Windows → OneDrive)ミラー構成
- 「○時間ごと」などの間隔で自動実行、多重起動を防止(同時実行は常に1つ)
- タスクトレイ常駐GUIで稼働状態・異常をひと目で確認、直近20件のログ表示
- MSAL.NETによるOneDrive認証(個人+職場・学校アカウント対応)
- トークンキャッシュをDPAPIで暗号化保管、サービス↔GUIは名前付きパイプIPCで連携
- サービス登録・自動起動・ACL設定まで行うインストーラ/アンインストーラ
使用技術
- .NET 10 / C#
- Windows サービス (Session 0常駐)
- WPF トレイ常駐GUI (NotifyIcon)
- Microsoft Graph API
- MSAL.NET (個人+職場/学校認証)
- DPAPI トークン保護
- 名前付きパイプ IPC
- QuickXorHash 差分判定 / delta クエリ
- NLog